陶器はロマン。バーナード・リーチ&濱田庄司「St.Ives CERAMICS」St.Ives

おはようございます。
私は今、旅の思い出と次の旅の準備の中で
きもちがあっちこっち、いったりきたり。
いつものんびりなのに、めずらしく心があわてていまふ。
落ち着いて、目の前のことを一つずつすすめよう!

「THE A LOTMENT」お部屋でティータイム。St.Ives
のつづき。
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だいぶ日も西に傾いてきました。
陶芸家やアーティストが暮らす街、
St.Ivesを歩きます。
波止場で遊ぶ子供達。

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ホテルから坂を下って、
海に沿った形でなる商店街をトコトコ歩いて、
僕がまず向かったのは、

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「St.Ives CERAMICS」
この地で活躍した陶芸家さんたちの作品の一部が
展示販売されているギャラリーです^^
なんとか間に合った〜!入ってみましょう。

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写真も撮っていいそう!わあい!うれしい^^
6畳くらいのスペースのお部屋×4位だったでしょうか?
約20畳ちょっとくらいのスペースに、
たくさんの作品が飾られていました。

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かっこういい!マイタイプな無骨な肉厚の陶器。

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わあ、絵の様な陶器^^
景色をキャンバスに描く様に、陶器にも景色が描かれている様。

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かっこういい陶板の作品。

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著名な方、亡くなった方の作品から、
今も活躍する若手作家さんのものまで、
ランダムに飾ってありました。

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自由で半泥子さんみたいでいいです〜♡

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わは♡こちらバーナード・リーチさん♡
さすがに作品はガラスケースの中・・・・
やっぱり重みを感じまふ。
作品のお値段、£9500・・・ええと、100万越え♡

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こちらは、濱田庄司さん♡
ふたりはこの地で日本の登り窯をつくって、
日本とヨーロッパの陶器を作りあい
刺激しあった仲だったようです。

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その窯元には行けなかったのですが、
ふたりがこの地で先頭を切って始めた陶芸活動の功績や伝統は、
当初の釜元から形を変えつつ、たくさんの陶芸家さんが
後に続いて製作は続き、彼らの技術や信念、
陶芸の魅力が、広まっているようです。

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味がある〜・・・色味も質感もよさそう。
さわりたい♡

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真ん中のお皿、ほしい。

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わあ、この黄色は好きないろ。
南仏とアジアが混じったような感じ?

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いいわぁ〜〜〜〜・・・

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いいわぁ〜〜〜

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異国で見る和の静かな迫力♡
日本の形、色、渋いわ〜〜〜♡

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いろんな国のエッセンスが混ざり合って
刺激しあって、たくさんのものが生まれたんだね。

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どれもこれも格好いいのです。

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ルーシー・リーさんの作品ではないけど、
似てますね。
いろんなタイプの作品、若手の新しい感性、
いろいろが認め合って同じ空間に存在していますた。

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素朴な色味も、柄もいい〜

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バーナード・リーチさんの息子さんの作品。

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研ぎ澄まされています〜・・・溜息。

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はあああ〜〜〜・・・
たくさんの作品をみて、心がいっぱい・・・大満足です。
偉大な作家さんたちは、亡くなっているけど、
こうして彼らの手から生まれた陶器は
今もこんなに生き生きと存在していまふ。
人の手と、土と炎と水と風で生まれる陶器が
僕は大好きです。
いろんなアートがあるのだけど
陶器にはなぜかすごくロマンを感じるのでふ。

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↓以下、バーナード・リーチさんmemoでふ。

・1907年ロンドン美術学校でエッチングを学ぶ。
その時ロンドン留学中の高村光太郎と出会い日本に郷愁を抱くようになる

・リーチは生涯の友となる柳宗悦と知り合い
楽焼の絵付けを始め、茶道やさ道具に惹かれる。

・1912年、6代尾形乾山に陶芸を学び
陶芸家、濱田庄司と友人になる。

・1920年に濱田庄司とイギリスのSt.Ivesに移り
日本の伝統的な登り窯を開く。

・1922年に「リーチ・ポタリー/Leach Pottery)という名の窯を開く。
St.Ivesで西洋と東洋の美や哲学を融合させた陶磁器作り。

・1934年、再来日し、日本民芸館設立を目指していた柳に協力。

・1940年《A Potter's Book》を出版。
リーチの職人としての哲学や技術、芸術家としての思想を明らかにした本。

・リーチの影響を受けたルーシー・リーとも協力し合い又競い合いながら
イギリス陶芸の地位向上に努めた。

世界中からリーチ・ポタリーに陶芸家が弟子にやってきて、
リーチの様式と信念を世界に広げてゆく。
リーチ・ポタリーは今もなおSt.Ivesに残り、
リーチや後継者たちの作品を展示する美術館も併設している。

ちゃまいわく、バーナード・リーチさんは、
志賀直哉さんとも交流があったって。
偉業を成し遂げるすごい人は、必然とすごい人と出会っていく。
そうそうたる顔ぶれです・・・♡

次はアーティストが暮らす街 St.Ives


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by iwao-icaco | 2017-08-24 12:08 | フランスイギリス2016 | Comments(0)